いつもの通り、公開は明日（10/13）の0時からになっております。

それはそれとして、第二章の話は読んでいて楽しいと思えないかもしれません。
一応保険はかけてあるので、主人公と読者の感覚が大きくかけ離れることはないとは思います。
ただ、内容的にどうかなぁと……。

話の流れとして若干嫌な表現でも行わなければいけないとは思っているのです。
それが物語の流れとしてしっかりしているのなら問題はない……はずです。
私の書いているものが果たしてしっかりとした流れになっているかどうかは別問題ですけどねぇ。
しっかりとした流れにしているつもりなのですが……、書き手と読み手では感覚が変わりますからね。
そこは何かしらのレスポンスがあれば嬉しいのですが……、無ければないでわが道を行くしかないとは思っています。

さて、第二章、第二話も近日中に公開できると思います。
第三話からは嫌な表現にはならないはずなので、そこまではささっと書き上げて公開してしまいたいなぁって思っています。

そんなわけでのんびりとですが、頑張っています。

まずは、運営の皆様。
お疲れさまでした。
私（を含めたユーザー）がこうやって作品を発表できる場を作ることは大変なことだと思います。
より良い場を作ろうと尽力してくださったことに感謝いたします。
ありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いします。

さて、これからは自分話。
一ヶ月もあれば小説を書き進めることができる！
と息巻いていたのですが、実際には二話弱しか書けませんでした。
仕事が忙しくて帰ってくると夕飯食べて寝るだけ。
という生活が続いていたというのが理由と言えば理由なのですが、そういう状況でも書ける人は書けると思うのですよね。
もう少しモチベーションを引き上げないとダメですね。

言い訳になってしまいますが、発表の場がなくなってしまうというのはモチベーションに影響があるということですかね。
これからはきっとモチベーションが上がってくれることでしょう。
仕事も急がしさのピークを過ぎたみたいなので、そういった意味でも進められるはずです。

まずは書いた二話弱を二話にしたうえで推敲して投稿ですね。
さ、気合入れますか。