トレサン、第六話完成
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まだ十分に推敲できていないけど、第六話を投稿しました。
先週は家に帰ってきてすぐ寝ちゃったりしたので、書く時間がなかなかとれず……。 はい、言い訳ですね。すみません。 これから推敲はするつもりです。修正するかもしれませんので、そこはご了承ください。 内容は変えるつもりはありませんが、誤字脱字は修正しますので。 第六話は主に狩りの話が中心になります。 それなりに情報収集してから書きましたが、もしかしたら現実と違うかもしれません。 その場合はどこがおかしいか指摘していただければ幸いです。 今後の参考にさせていただきます。 ちなみに、本文中には書きませんでしたが、 仮に、石が百グラム、投げた速度が時速百キロメートルだったとすると、 一トンの車が時速三十キロメートルで走っているのと同じくらいの運動エネルギーがあります。 運動エネルギー=威力って思っていただければいいと思います。 それがピンポイントに頭にぶつかったら……しかも兎の……。 ということを考えていただければ、作中の表現もあながち間違っていないと思います。 実際にやってみたわけではないので正確なところはわかりませんけどね。 自転車の平均速度は時速十~二十キロメートルですが、そんな速度でも打ち所が悪ければ亡くなる方もいらっしゃいますしね。 なんだか言い訳ばかりな気がしてきました。 次に書く内容の話でもしましょうか。 一章は第六話をもって終わりとなります。 基本、一章六話構成でやって行こうと思っております。 で、次回から二章に入るわけですが、その前に幕間として別視点の話を一話入れようと思っています。 主要人物が大していないので誰の視点かはすぐにわかると思いますけどね。 そこから第二章、ようやく二人目のヒロインの出番です。 ジュナはヒロインの一人なんですが、気に入られるような性格ですかねぇ? 二人目は……かなりテンプレっぽい感じの娘になる予定ですが。 まあ、何はともあれ、幕間を頑張って書き上げますか。 |