現在推敲中……なんですが、ちょっと自分でも違和感があったりします。
一人称を別の人物にした関係なんですが、地の文の口調があっているかどうかが自分でも曖昧。 作者自身が疑問に思っているものを読んでいただく、これはいけないですよねぇ。 なんとか、推敲して納得のいくものに仕上げたいと思います。 さて、内容ですが……、主要人物が二人しかいない関係上、誰の視点かはバレバレだと思います。 ジュナの視点で自分のことを話していく(タイトルはそのまんま独白)お話になります。 小兎の件で暴走したことについても触れられているはずです。 読者の皆さんにその理由が納得していただけるものに仕上がっていると良いんですけどねぇ。 この話に関してはこれ以上特に説明することがないので、今後の展開について少々。 二章で二人目のヒロインと出会って、少しだけ一緒に行動しますが、村からは出ないです。 三章で村の人々との交流なんかを書く予定です。 四章で少しだけ村から離れて、二人目のヒロインを中心に主人公が頑張るお話になります。 五章でようやく村から離れて別の町へ。 今のところ上記のような構想になっております。予定はあくまでも予定なので、変わるかもしれませんが……。 話が進まないなぁって自分でも思ったりしますが、いきなり旅に出てもねぇ。 ある程度は現実に沿った行動をさせていきたいと思っているので、こんなゆっくりとした進行になってしまっています。 主人公の主目的とかもほとんど描いていないですからね。今のところ生活するのに手一杯ですから。 異世界のことを知りたい、調べたいってのはところどころで顔を出していますけど。 そんな感じでスローペースのお話ですが、楽しんでいただければ幸いです。
14.08.16 22:24
コメント(0)
|
トレサン、第六話の修正をしました。
昨日は内容を変えるつもりはない、と言っていたんですが、変えるハメになりました。 正確には追加、ですけどね。 兎の売値がいくらになったか、の表現がなかったので最後に追加しました。 あと、それに伴ってその辺を少々変えました。 そこまで大幅に変わってはいませんけどね。 これで恐らく推敲は終わりなはずです。 ようやく幕間の執筆に入れます。 がんばるぞ~。
14.08.11 20:32
コメント(0)
|
まだ十分に推敲できていないけど、第六話を投稿しました。
先週は家に帰ってきてすぐ寝ちゃったりしたので、書く時間がなかなかとれず……。 はい、言い訳ですね。すみません。 これから推敲はするつもりです。修正するかもしれませんので、そこはご了承ください。 内容は変えるつもりはありませんが、誤字脱字は修正しますので。 第六話は主に狩りの話が中心になります。 それなりに情報収集してから書きましたが、もしかしたら現実と違うかもしれません。 その場合はどこがおかしいか指摘していただければ幸いです。 今後の参考にさせていただきます。 ちなみに、本文中には書きませんでしたが、 仮に、石が百グラム、投げた速度が時速百キロメートルだったとすると、 一トンの車が時速三十キロメートルで走っているのと同じくらいの運動エネルギーがあります。 運動エネルギー=威力って思っていただければいいと思います。 それがピンポイントに頭にぶつかったら……しかも兎の……。 ということを考えていただければ、作中の表現もあながち間違っていないと思います。 実際にやってみたわけではないので正確なところはわかりませんけどね。 自転車の平均速度は時速十~二十キロメートルですが、そんな速度でも打ち所が悪ければ亡くなる方もいらっしゃいますしね。 なんだか言い訳ばかりな気がしてきました。 次に書く内容の話でもしましょうか。 一章は第六話をもって終わりとなります。 基本、一章六話構成でやって行こうと思っております。 で、次回から二章に入るわけですが、その前に幕間として別視点の話を一話入れようと思っています。 主要人物が大していないので誰の視点かはすぐにわかると思いますけどね。 そこから第二章、ようやく二人目のヒロインの出番です。 ジュナはヒロインの一人なんですが、気に入られるような性格ですかねぇ? 二人目は……かなりテンプレっぽい感じの娘になる予定ですが。 まあ、何はともあれ、幕間を頑張って書き上げますか。
14.08.10 19:19
コメント(0)
|
現在第六話を執筆中ですが、その中での表現でパーセント表記の方が分かりやすいと思ったので、第五話もパーセント表記に直しました。
ついでに誤字脱字も修正。 やっぱりもうちょっと推敲してから投稿しないとだめですねぇ。 さて、昨日から広告を入れてみました。 正直なところ、よく分かっていないのでどうなるのかさっぱりです。 とりあえず掲載は出来ているみたいなので、金曜日まではこのままですね。 ドメインが変わったら設定しなおして、また様子見といったところでしょうか。 書くことが少なかったので、第六話の予告というかそんなのも。 第六話は狩りのお話になります。 上手く森の中での行動を表現できていればいいんですけどね。 それ以外にも少し設定の話とか、主人公の身の上話とか、本当に少しだけですけどね。 そんな感じで書き進めております。 さて、続きを書きますか。
14.08.05 21:53
コメント(0)
|
難産でした。
説明回になってしまったので、どこまで詳しく書けばいいのかとかなり悩みました。 あと、前半の初任務部分は丸々要らないという意見も出るかなぁと。 この辺は作風というか作品のコンセプトって感じなので、読んで楽しんでいただけるかどうか悩みの種ではあります。 台詞がほとんどないのでライトノベルとしてどうなんだろう? って思いもあります。 台詞率が30%超えるとか? 私のは……正確に数えたわけじゃないけど10%くらいかな。 まだ基本は一人だから仕方ないのかもしれないけど……、もう少し主人公が人との関わりを持ち始めてくれれば……。 もうちょっと先のことになりそうですけどね(苦笑)。 そんなわけで第五話は説明回です。 長々とした説明が続いて申し訳ありません。 上手く説明できていればいいんですけどねぇ。 公開は2014/08/03/00:00になっています。 この記事を投稿した段階ではまだですね。後1時間ってところですが。 それでは六話を書き始めますかね。
14.08.02 22:54
コメント(0)
|
全5件中 1-5 件表示